人には人生の分岐点というのが生きていれば、何万、何億と出てくる。
その選択次第で大金持ちになったり、大切なものを失ったりする。
今回は巣の常連さんの疾風さんを例に見てみましょう。
(分岐点のところは斜め表示にしています)
198*年 某日、疾風は生まれようとしていた
→岐阜県に生まれる
イラクに生まれる
火星に誕生する
カミキリムシとして産まれる
いっそ生まれない
思えば彼はこの最初の選択で過ちを犯したと言えましょう。
名前
→疾風
ちょめ朗
ンキョプリパキョ
Ω
パンスト太郎
そして、肝心な性別
男
女
→両方つけたい!
いらない
彼は欲張ってしまったため、現在のような体になったのだろう。
そして時は流れ、ここからは彼の日常生活を見て見ましょう。
-朝
→学校へ行く
いつもどおり登校拒否
自殺する
学校へ行く途中女の子が倒れているかもしれない
→助ける
とどめを刺す
我を忘れる
とりあえず脱がす
彼は大損をしている。
学校へ行くと先生の机に給食費がおいてあるかもしれない
→盗む
時には選択の余地がない場合もある
そしてばれるかもしれない
謝る
→逃走
アルテマを放つ
ハァハァ・・いいだろ先生?
追い詰められて絶体絶命の窮地に追い込まれるかもしれない
→1階から飛び降り自殺を図る
2階から飛び降り自殺を図る
3階から飛び降り自殺を図る
4階から飛び降り自殺を図る
5階から飛び降り自殺を図る
死ねないかもしれない
死んだふり
いや、本当に死ぬかもしれない。疾風だから
→好きな女の子が助けてくれるかもしれない
こういうときに奇跡というのがおきる
女「疾風君・・大丈夫?」
「大丈夫」といって抱きつく
「キャイ〜ン」といって抱きつく
→我を忘れて抱きつく
もう君を放さないぜベイベー
拒絶されるかもしれない
ごめん、俺が悪かった、本当にすまない。君を愛するあまり・・
気にしない
もう君は俺のもの
→ぬちゃ
厳しいビンタをくらうかもしれない
でも疾風は気にしない、なぜなら彼は
→変態だから
→そういう趣味だから
→Mだから
→人生に一度あるかないかのチャンスは逃さない
→地位も名誉もいらない・・目の前の君が欲しいから
そのうち彼女も疾風の気持ちに気づいてくれるかもしれない
女「疾風君・・実は私もあなたのこと好きだったの」
ありがとう、とっても嬉しいよ。俺でいいなら付き合ってもらえるかな?
君に相応しくないかもしれないぜ?
「結婚しよう」
「さっそくしよう」
→「ごめん体目当てだから」
時には本音がこぼれちゃうときもあるだろう
だが、それでこその人生であろう。
そして時は流れ過去のこともいい思い出になるだろう
そう・・それが人生
( ´_ゝ`)ていうか趣旨ものすごいずれてますね はい。
これ短編すぎるのでver.2は長編に挑戦します(=゚ω゚)
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