創作レス特集6 〜茶ぶ台いじり


第1段

*取調べの場面です

察「(  )やったんだろ?」
茶「あぁ、確かにやったさ」
察「(  )は?」
茶「あぁ、それもやったさ」
察「(  )は?」
茶「しつけぇな!それもやったよ!」
察「(  )」
茶「うるせぇな!俺の趣味だったんだよ!」
察「(  )」
茶「もういいだろ!早く帰らせてくれよ!」
察「(  )」
茶「・・・・俺は・・(  )です」
察「(  )」
こうして、茶ぶ台は(  )。

そして作品が↓(参加者13人/うち数人のをピックアップ!)


察「(お前覗き)やったんだろ?」
茶「あぁ、確かにやったさ」
察「(下着ドロ)は?」
茶「あぁ、それもやったさ」
察「(セクハラ)は?」
茶「しつけぇな!それもやったよ!」
察「(そんな事していいとでも思っているのか!)」
茶「うるせぇな!俺の趣味だったんだよ!」
察「(貴様田代の使い魔か!)」
茶「もういいだろ!早く帰らせてくれよ!」
察「(かえっちゃってもいいのかな?今謝罪と賠償をしておけば罪は軽くなるんだぞ?さっさと認めちまえよ)」
茶「・・・・俺は・・(エロい)です」
察「(最初から知ってたが」
こうして、茶ぶ台は(他の人にこのネタ書かれるよりなら自分が書いた方がいいと思ったのだった)。

・・・どうせ皆書こうとしてたんだろ_| ̄|○


(茶ぶ台さんの作品)


察「(狙撃)やったんだろ?」
茶「あぁ、確かにやったさ」
察「(毒殺)は?」
茶「あぁ、それもやったさ」
察「(ナイフでの首掻っ切り)は?」
茶「しつけぇな!それもやったよ!」
察「(やはり暗殺者の一人だったか)」
茶「うるせぇな!俺の趣味だったんだよ!」
察「(ところでまだ話があるんだが)」
茶「もういいだろ!早く帰らせてくれよ!」
察「(釈放してやる。代わりに私の妻を殺せ)」
茶「・・・・俺は・・(女子供を殺れない暗殺者)です」
察「(・・・役立たずが)」
こうして、茶ぶ台は(絞首刑になったとかそうでないとか)。

(jokerさんの作品)


察「(ストーカー)やったんだろ?」
茶「あぁ、確かにやったさ」
察「(強姦)は?」
茶「あぁ、それもやったさ」
察「(エロサイト鑑賞サギ)は?」
茶「しつけぇな!それもやったよ!」
察「(後、密かに母の下着を着て、鏡を眺めて一人変体ショーを繰り広げていたらしいが?)」
茶「うるせぇな!俺の趣味だったんだよ!」
察「(エロサイトにハッキングする方法を教えてくれたら罪が軽くなったりするかもしれないぞぉ?)」
茶「もういいだろ!早く帰らせてくれよ!」
察「(とっとと吐けぇ!!)」
茶「・・・・俺は・・(自分のエロサイトを開いてるん)です」
察「(それってキミのエロ画像も載ってる?)」
こうして、茶ぶ台は(死んだ)。

(落馬ライダーZさんの作品)


察「(セーラームーンのコスプレ)やったんだろ?」
茶「あぁ、確かにやったさ」
察「(ラムちゃんのコスプレ)は?」
茶「あぁ、それもやったさ」
察「(しずかちゃんのコスプレ)は?」
茶「しつけぇな!それもやったよ!」
察「(ほぼ全ての女キャラのコスプレはやったと?)」
茶「うるせぇな!俺の趣味だったんだよ!」
察「(ほぉ、じゃぁ今着ている服はコスプレのんなんだな?)」
茶「もういいだろ!早く帰らせてくれよ!」
察「(まぁ、吐け、俺も[削除]のコスプレなら毎日しとる)」
茶「・・・・俺は・・(俺は・・あんたみたいな、喜びを分かり合える人と出会えて幸せ)です」
察「(ふ、これからは俺のことを鰻と呼んでくれ)」
こうして、茶ぶ台は(鰻と幸せに暮らしたとさ)。

(メジャスティアンの作品)


察「(畳の張替え)やったんだろ?」
茶「あぁ、確かにやったさ」
察「(ビールと枝豆を用意するの)は?」
茶「あぁ、それもやったさ」
察「(テーブル焼き払い)は?」
茶「しつけぇな!それもやったよ!」
察「(ステンレスのテーブル溶かしたのもお前だろ!?)」
茶「うるせぇな!俺の趣味だったんだよ!」
察「(そんな事をして何になるんだ!!)」
茶「もういいだろ!早く帰らせてくれよ!」
察「(本音を吐いてみろ!)」
茶「・・・・俺は・・(テーブルに勝ちたかったん)です」
察「(そんな事したって洋式テーブルには勝てないんだぞ)」
こうして、茶ぶ台は(めでたく廃棄処分となりました)。

イメージ画像→こちら

(あぼがドンさんの作品)


第2段

貴「ねぇ、あなた昨日(  )で(  )してたでしょ?」
茶「な・・なぜそれを!?」
貴「私・・見ちゃったの・・・」
茶「いや、違うんだ!誤解なんだ!信じてくれ!」
貴「じゃぁ、一昨日(  )で(  )してたのは何?」
茶「ぇ・・そ・・それは・・(  )さ」
貴「・・・・私達もう別れましょう」
茶「そ・・そんな!なんでだよ!」
貴「だってあなた・・(  )だもん」
茶「(  )」
貴「本当!?なら、私あなたのこと信じてみるわ!」
茶「(  )」

参加者8人(_| ̄|○)/うち数人のをピックアップ


貴「ねぇ、あなた昨日(海)で(野外(略)してたでしょ?」
茶「な・・なぜそれを!?」
貴「私・・見ちゃったの・・・」
茶「いや、違うんだ!誤解なんだ!信じてくれ!」
貴「じゃぁ、一昨日(山)で(野外(略)してたのは何?」
茶「ぇ・・そ・・それは・・(趣味)さ」
貴「・・・・私達もう別れましょう」
茶「そ・・そんな!なんでだよ!」
貴「だってあなた・・(インp(略)だもん」
茶「(もう治ったよ)」
貴「本当!?なら、私あなたのこと信じてみるわ!」
茶「(嘘)」

こうして、二人は([削除])。

MAXさんの作品


貴「ねぇ、あなた昨日(メガネの松田)で(筋トレを)してたでしょ?」
茶「な・・なぜそれを!?」
貴「私・・見ちゃったの・・・」
茶「いや、違うんだ!誤解なんだ!信じてくれ!」
貴「じゃぁ、一昨日名(古屋の繁華街でマギー慎二の『耳がでっかくなっちゃったーっ』の練習を)してたのは何?」
茶「ぇ・・そ・・それは・・(俺がエアロビスクをしているから)さ」
貴「・・・・私達もう別れましょう」
茶「そ・・そんな!なんでだよ!」
貴「だってあなた・・(副管理人なん)だもん」
茶「(副管理人になることで鷺助から木綿のハンカチーフのCDが手に入るんだ。)」
貴「本当!?なら、私あなたのこと信じてみるわ!」
茶「(ああ、ありがとう。ところで琥珀さんの投稿作品が結構グッっときたんだg(ry)」

こうして、二人は(あの夕日に向かって二人三脚をした。)


てぃのさんの作品


貴「ねぇ、あなた昨日(うちの家の近く)で(野糞)してたでしょ?」
茶「な・・なぜそれを!?」
貴「私・・見ちゃったの・・・」
茶「いや、違うんだ!誤解なんだ!信じてくれ!」
貴「じゃぁ、一昨日(学校が終わって誰よりも早く家に帰り私の家でシマツ)してたのは何?」
茶「ぇ・・そ・・それは・・(タイムカプセルを埋めていたの)さ」
貴「・・・・私達もう別れましょう」
茶「そ・・そんな!なんでだよ!」
貴「だってあなた・・(ナイス☆キャラクター)だもん」
茶「(そんな事・・・…あるさぁっ!!ハッハッハァ!君の期待にそえられるよぅ世界最大級のオオボケかましてみせるからっっっ!)」
貴「本当!?なら、私あなたのこと信じてみるわ!」
茶「( ・・・チョロィ。(−ー−)y-~~ )」

こうして、二人は漫才コンビへの道を歩み始めた。

貴沙さんの作品


第3段・第4段は作成中


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